移動平均線はサポートライン(下支え)になりますか?

<質問>

移動平均線は株価のサポートライン(下支え)になりますか?

その場合、サポートラインを下回った時は損切りですか?

<回答>

はい、移動平均線は「下値のサポートライン」としての利用することができます。

サポートラインを下回ったら即損切りではなく、その移動平均線を下回っても反転せず、そのままズルズル下がっていくようであれば、損切りと判断しても良いと思います。

移動平均線あたりはもみ合い(売りと買いが競い合う)が予想されるので注目しておくと良いと思います。

ストキャスティクスの見方について教えてください

<質問>

ストキャスティクスは株価の「売られ過ぎ」や「買われ過ぎ」を判断するための指標の一つと言われていますが、具体的に買い時を見極める為にはどのように利用すれば良いですか?

<回答>

株の買い時.com では ファストストキャスティクスよりも、スローストキャスティクスをより重視して判断しています。

というのも、ファストストキャスティクスは動きが早い分、ダマシも多いからです。

スローストキャスティクスの0%近辺を仮に「地面」として説明いたします。

地面は株価の抵抗線にもなるので、スローストキャスティクスが0%近辺でウロウロしているというときは、それ以上下がらず、ここから上がる可能性が大きいです。

ですので、スローストキャスティクスが地面近辺にある銘柄が、地面に跳ね返って株価が上がると判断できると思います。

ただし、一定期間横ばいする場合もありますし、ロウソク足が抵抗線を下回れば株価が下がることもあるので、そこはじっと待つなり、一旦手仕舞いするなりの自己判断が必要になります。

移動平均線13週と26週について

<質問>

一般的には25日と75日移動平均線でゴールデンクロスを判定すると思いますが、13と26で判定する理由は何故でしょうか?

<回答>

25日と75日のゴールデンクロスは早い時期に出るので、そこからだと上昇トレンドになるか下降トレンドになるか、まだまだ判断ができない状況です。

株の買い時.com のスクリーニングでは、上昇トレンドを検出しています。

ですので、より確実に上昇トレンドに転換するポイントを見分ける為に、13と26週の移動平均線で判定しています。

株式投資では「頭と尻尾はくれてやれ」の精神が大切です。

さらに、上昇トレンドにのった銘柄はトレンドが続く限り利益を伸ばせることが期待できますので、このような手法をとっています。