4. 大型株を狙う

中期投資(数日〜数週間)や長期投資(数ヶ月)において”勝てる銘柄”とは、大きく儲けることができる銘柄ではありません。

では、どんな銘柄か、、、それはズバリ“負けづらい銘柄” または、“負けても取り返せる銘柄”の事です。
具体的には、東証に上場しているような 優良企業の株(大型銘柄)になります。

本当に大型銘柄は負けずらいのか???
みなさんはそんな疑問を持たれたかと思います。そこで1つの銘柄を使い、論よりも証拠にて説明いたします。

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」
この日以降、多くの企業の株価が暴落しました。さらに言えば、震災により業務自体が不可能になり、倒産した企業も沢山あります。

そんな中、住宅業界でトップであり、上昇トレンドを形成中だった「住生活グループ(現リクシル)株」も一時的に大幅下落してトレンドが崩れましたが、 その後わずか3日で震災前の水準まで上昇し、上昇トレンドに回復しました。

【5938】住生活グループ(2011年3月の株価チャート)

住宅業界ということもあり、震災復興株という理由もありましたが、他の住宅業界の株よりは絶対的に安定しています。

このように、東証には国の「基幹産業」や「業界のトップ企業」が上場していることも、株価が安定している理由です。

さらに東証に上場している企業には、たくさんの投資家がついています。
この、たくさんの投資家が取引に参加しているということが重要です。

その企業の悪いニュースが出て株価が下がっても、どこかで別の投資家が「安くなったから買い時だ!」となって株を買い、
逆に株価が上がったら「高くなったから売り時だ!」という投資家が株を売ります。

その企業の悪いニュースが出て株価が下がっても、どこかで別の投資家が「安くなったから買い時だ!」となって株を買い、 逆に株価が上がったら「高くなったから売り時(利益確定)だ!」と投資家が株を売ります。

大企業の株は、この買いと売り(株価の上昇と下降)が大量(注1)に繰り返され、俯瞰で見ると上がっていく「上昇トレンド」を形成するのです。

※注1
GW等の長期連休時は、取引に参加する投資家も少なくなるので株価の動きも激しくなります。
連休中の取引にはご注意ください。

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